winter NAMM 2019で発表されたベースシンセサイザー。
Growl, Unison, Subなどの11のプリセットモードを搭載しており、調整を保存することももちろん可能。
エクスプレッションペダルを利用したプリセットに応じたパラメータをコントロールできます。
モノフォニック入力対応であることは一般的なベースシンセと同様ですが、タッチに対する反応は素早く、この点はさすがに現代の製品であることを痛感させられます(昔のベースシンセは反応の悪さが欠点でしたから)。
サウンドには耳を惹きつける華があり、一聴の価値あり。
○搭載モード
・LASER
・X-FADE
・ACID
・COSMIC
・SUB
・GROWL
・WUB
・UNISON
・TWIN
・SPECTRE
・OBLIVION
【新品】
Electro Harmonix ベースシンセ Bass Mono Synth を発売!
http://geekinbox.jp/eh-bassmonosynth/