Roland RB-120

見ての通り、ヴィンテージといって差し支えのないヴィンテージ ローランド ベースアンプ。

コントロールはシンプルで、ボリューム、トレブル、ベース、そしてスイッチで切り替えるトーンセレクター。特徴的なこのトーンセレクターはメーカーによると1が「中音のきいたハリのある音(ジャズ用)」、2は「ノーマルな音」、3は「高音を強調したツヤのある音」とのこと。

溢れるほどの低音は生々しい質感とビッグな音圧で圧倒的な存在感を持って出力されます。古いアンプらしくナローなレンジ感でローファイな印象も受けますが、出音のカッコよさはそれを差し引いても余りあるほどに魅力的。

半導体は18のトランジスタと4のダイオードで構成され、実効出力は120W。

わずかなガリこそありますが、出音には問題なし。電源を入れてから音が出るまでに少し時間がかかりますが、仕様です。

非常に個性的で、素晴らしいアンプだと思います。一度お試しください。

こちら、メーカーによる解説です。
http://lib.roland.co.jp/support/jp/manuals/res/7908494/RB-120_-120D_j.pdf
3か月保証つき
付属品なし

文章:嵯峨駿介
販売価格 18,000円(税込)