Gibson Thunderbird Vintage Sunburst

ロックベーシストならば1度は痺れる憧れる、定番ロックベースサンダーバードです。

サンダーバードは伝統的にスルーネックによるネックジョイントが採用されており、スムースなアタック感、長いサスティーンが特徴的。ボルトオンジョイントに比べてコストのかかるデザインですが、ギブソンはこの製法を採用し続けており、もはや伝統のデザインであるといえるでしょう。

太くメロウなサウンドのフロントピックアップ、タイトでトレブリーなリアピックアップ、2つのハムバッキングピックアップを搭載しておりそれらを自在に組み合わせて自由度の高いサウンドメイクが可能。ハムバッキングピックアップなのでフロント、リアにバランスを振ってもノイズが目立つことはありません。

サンダーバードらしく、広いローエンドを持ちながら音が塊のようにまとまるタイトさを持ったグッドサウンド。ローミッドの成分に粘りがあるためピックによる激しいピッキングでも腰高にならないのはロック系ベーシストにとっては魅力的ですね。

フレットは場所により70-85%ほど。わずかにハイ起きがみられますが、現状の弦高(1弦12Fで2.5mm、4弦12Fで3.0mm)で問題にならない程度。打痕がそれなりにありますが、大きくは目立ちません。ロッドも問題なさそうです。ヘッドの付け根のあたりに補修跡があり、スチールプレートで補修されています。修理済みの箇所こそあれどコンディションは悪くありません。まだまだ長くロックアンサンブルを支えられるクオリティを持ちます。

この機会にいかがでしょう。

純正ハードケース付き。(一部にビス抜け有り。)
3か月保証付き。

文章:嵯峨駿介
販売価格 80,000円(税込)